貯金270万円達成しました!(2019年12月13日)
↓家計簿アプリのスクショ
自炊、慣れないうちは大変だったけど
継続してよかったなあ…。
成果がこうして数字で出ると嬉しいですね。
2020年は+200万円貯めることが目標です。
2020年の支出&貯金計画
2020年の貯金計画をまとめると下記です。
- 一か月あたりの貯金12万円 × 12か月 = 144万円
- ボーナス ー 年間あたりの支出額 = 70万円くらい?
これらを足して最低でも200万円 。
ボーナスが何か月分出るのかによって変動しちゃうんですが、
仮にめっちゃ業績が悪くても144万円は貯金したいです。
詳細を書いていきます。
一か月あたりの予定家計簿
一か月あたりの予定家計簿は下記です。
支出
項目 | 金額(円) |
---|---|
奨学金 | ¥27,000 |
家賃 | ¥45,000 |
光熱費 | ¥6,000 |
食費・生活用品 | ¥15,000 |
携帯 | ¥3,000 |
ネット | ¥4,000 |
医薬品 | ¥1,100 |
美容費 | ¥2,000 |
服 | ¥3,000 |
趣味・交際費 | ¥10,000 |
投資
項目 | 金額(円) |
---|---|
つみたてNISA | ¥33,333 |
まとめ
項目 | 金額(円) |
---|---|
収入 | ¥240,000 |
支出合計 | ¥116,100 |
貯金・積み立て合計 | ¥123,900 |
2020年の支出計画
毎月かかるお金以外の、
年単位でかかるお金は下記です。
項目 | 金額(円) |
---|---|
スタッドレスタイヤ | ¥60,000 |
車 定期点検 | ¥10,000 |
自動車税 | ¥10,800 |
ライブ費 | ¥100,000 |
Amazonプライム | ¥4,900 |
予備費 | ¥50,000 |
合計 | ¥235,700 |
結構かかっちゃいますね。
車社会の地域に引っ越したため、車関係は必須です。
ライブ費は譲れない!
ライブ費まで削ったら
何のために生きてるのか分からなくなってしまう。
ここは削れません。
映画「ボヘミアンラプソディ」を見てフレディが大好きになった私は、
すでに彼が亡くなっていることにとても悲しくなりました。
私が生まれたのは彼の没後だったため
同じ空気を吸っていた期間さえなかった…。
しかし、
私の推しは今生きている。
自分か、あるいは推しがどうにかなる前に
悔いを残さないようにしたい。
ライブBlu-rayに箪笥を付属させたりする推しなので
10万円どころでは済まないかもしれませんが…。
Amazon Primeの年会費について
Amazonプライムは、
楽天市場と比較してAmazonのほうが安いことがあるので
送料無料や割引のために利用しています。
楽天って送料かかりますし、
商品によっては楽天ポイントを加味しても、Amazonのほうが安いです。
私の場合、去年だけで
Prime会員費4900円に対して、9920円の配送料を節約できました。
↓退会しようとすると、こんな画面が出てきます。
Amazon Primeは無料体験ができ、いつでも退会できます。
気軽に体験して検討できるのが優しい所ですね。
節約計画
2020年の節約計画はこちらです。
- 自炊を続ける
- ふるさと納税を行う
- 6月にUQmobile→楽天モバイルに移行
- つみたてNISA継続
- 給与を生活費口座と貯金口座に自動振り分け
自炊を続ける
自炊はとても確実な節約方法です。
これだけで月2万円の節約になるのは大きい。
引き続きやっていきます。
↓関連記事
ふるさと納税を行う
2019年も行いましたが、ふるさと納税を行います。
今年は実質2000円で
・トイレットペーパー8パック
・普段よりグレードの高い米10kg
・ティッシュ60箱
を返礼品としていただきました。
米は最近袋を開けたのですが、めっちゃおいしくて感動してます。
ありがとう北海道鷹栖町。
6月にUQmobile→楽天モバイルに移行
現在UQmobileにしているのですが、
楽天カード&楽天銀行&楽天市場 を使っているため
ポイントで得したいので楽天モバイルに移行します。
なぜ6月かというと、今年6月にau→UQmoileに移行したため、
一年以内に解約すると違約金が9500円かかってしまうからです。
つみたてNISA継続
今年の11月からつみたてNISA開始しました。
投資信託で選んだファンドはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)です。
米国上位500位までの会社の株を買っている感じのファンドです。
信託報酬(手数料)もすごく低いのでおすすめ。
投資の勉強を少しずつしていって、
うまく資産になるようにしたいです。
給与を生活費口座と貯金口座に自動振り分け
これ、個人的にはめちゃくちゃ大事です。
私の場合、下記の様に設定しています。
- 一か月の生活費116,100円 → 自動的に生活費口座へ
- 残りの約120,000円 → 自動的に貯金用口座へ
給与振り込みの際に自動的に振り分けるように設定しています。
この方法の良い所は
生活費口座からのみ食費などを出すようにすれば、
「今月は予定家計簿通りだな」とか「今月は予定家計簿よりも多くかかってる!」とかが一目でわかることです。
「なんとなく浪費」を阻止することができます。
また、家計簿よりも多くなった場合、軌道修正する際に
「いくらくらい節約すればいいのか」がすぐにわかるところも良い所です。
まとめ
2020年の貯金計画を整理してみました。
今後、各々の節約方法についても細かく解説する記事を作っていく予定です。